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<<   作成日時 : 2017/06/09 18:57   >>

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オートガイドや星図との照合など色んな用途に使える画像からの星検出ですが、なやみながら様々な方法を試していましたが方向性が見えてきました。

有力になってきたのが、輪郭線抽出と濃度分布の組み合わせでほぼほぼ行けそうな感触となってきました。
画像


オートガイド用の星検出のテスト画像ですが、以下のように区別できています。
 赤色:画像端の周辺探索が出来ない星
 青色:暗すぎ、明るすぎてガイドに向かない星 (北極星は明るすぎて星自体が丸からはみ出してます)
 黄色:周辺に星があり単独検出が難しい星 (今は少し離れていても検出)
 緑色:オートガイドに適した星

こちらが元画像です。
画像

一度、検出してしまえば追跡は楽なので(大きくジャンプしたりしない限り)、
マルチスターガイドなども楽に行えるはずです。


あとはバーティノフマスクなどのピント支援も何とかしたいところです。
マスクなども併用すれば回折光条ごと切り抜きが出来そうなので、光条の傾きをどうやって精度よく検出するか...。

(ここから追記)
試しに輪郭線検出でやってみると、2値化が少し難しいけど何とかなりそう...
画像

(ここまで)


まあこれから梅雨で、時間は取れそうなのでボチボチやります。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
次はもしやオートガイダーの作成ですか!?(@_@;)

複数の星を基準にするってことは、もしかしてDEF-Guider的な、短焦点のガイド鏡で長焦点のガイドが出来る感じでしょうか?
DEF-Guiderを上手く使いこなせない私には、とっても期待してしまいそうな予感が。(^^;

続報を心待ちにしております。(^^
kame
2017/06/09 21:18
kameさん、
残念ながら一般公開はしないと思います。
というのは補償光学系(AdaptiveOptics)といわれる、
アマチュア用では高反応性のオートガイダー用を考えていて、その一環の開発になります。
つまり一品物のハードウェア用にチューニングしてしまうので、一般用途には使い物にならないと思われます。(汗)

まだ各要素の調査も終わっていない段階なので、どうなるかは自分でも見えてなかったりしますが...
miner
2017/06/09 22:27
おそらくC5&minerさんと同じガイドカメラを購入してAOとして使いたい方が出てくると予想します^^;
私もそのうちの一人ですので、これからの開発記事楽しみにします^^
ガイドに適した星選別とか、素人の私からしたらどうやるんだろう?で終わってしまいます。。PHD2のガイド星の自動選択はいつも使っていますが、あれの選定プログラムも星像で判定しているんですよね?
さすらい
2017/06/10 04:49
さすらいさん、
C5である必要性は皆無ですよ。AOをやるなら、OAGが基本です。
でも限界に挑戦する(応答周波数的に)なら、これしかない!
とおもってですが、併せてカメラも考えないといけないですね。

あと市販のAOのようにTip Tilt方式のイメージシフターを開発するか、センサーシフトをつかうか、はたまたソフトウェア処理という手もあります。
前者2つは完全に一品ものになるので量産はできませんが、まずはソフトウェア処理で効果検証を考えています。
まあ試しながらなのでどこに向かうのか自分でもわかりませんが、子弓を持って進めたいです。
miner
2017/06/10 12:22
バーティノフマスクの処理について、
以下に紹介されている、トライバーティノフマスクも
サポートいただけると嬉しいです。
http://reflexions.jp/blog/ed_tenmon/archives/949
cockatoo
2017/08/09 07:56
cockatooさん、
初めまして。
最近トライバーバーティノフマスクのことを聞くようになってきましたね。ただこれ自体は目視での使用をメインに考えられていると思うんですよね。

ピント合わせ用にPCで画像解析をかける場合はシンプルにこしたことはないのと、精度は光条の交点から求めるので光軸などを考慮しないと通常のバーティノフマスクの方が向いていると考えています。

最近はピント合わせ用のツールも増えてきているので、選択肢jは増えました。自前のツールは電動フォーカサーと連携してセミオートフォーカス用途を考えていますが、とりあえず公開予定jは無かったりします。
スイマセン!
miner
2017/08/09 22:58

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