反赤を使いこなせ!

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zoom RSS 色々と進行中だけど、どれも道半ば...

<<   作成日時 : 2017/07/17 22:59   >>

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まずsoftwareAO(AdaptiveOptics)ですが、取り敢えず検出と撮像を同一素子で行うソフトウェア版がほぼ完成。
カメラはQHY5III-290Mを準備して、鏡筒はウルトラハイスピードのC5PFを準備中。
2カメラ版も準備中(5L-IIM + 5III-290M)ですが、QHYのSDKがうまく動いていないので時間がかかるかも。


ところでC5PFって聞いたことない? ええ、もちろん以前に記事にした改造品です。
ベースはCelestron C5ですがPFはPrimeFocusの略で、副鏡を取りはずして第一焦点部にイメージセンサーを置くという怪しげなものです。
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シュミカセの補正板についている副鏡を撤去して、ヘリコイドを取り付けています。
以前はカメラ保持部(φ31.7mm)は固定式でしたがヘリコイドに変更。これに伴い主鏡は固定の予定です。

画像

主鏡はパイプ部をスライドしますが、ミラーシフトを防ぐために固定式にします。
パイプ部にねじを切って、イモねじで固定してしまいます。

画像

後端部分は、ファインダー用アリミゾ固定用の穴を追加、さらに大き目の空気穴を2つほど貫通。
(フィルターをねじ込み予定ですが発注したばかりなので次週以降に取り付け予定)


さてこれでどうなるか?
画像

おおー、球面収差が激しいですな。(M27)
副鏡の球面収差を考慮した補正板を使っているので、予想された事態とはいえ激しい、激しすぎる!
補正用に凸レンズを挟めば良いと思うので、近いうちに色々と試してみます。
#擬星使途ではあまりわからなかったのですが、なかなか難しいっす。


そしてsoftwareAOはC5PFと組み合わせて遊んでいたのと、薄曇りの星空でしか試せてないので結果は出てません。
ただC5PFはF値が約2で球面収差はあるものの、試した限りだとほぼ全天で10fpsでマルチスターガイドが実現できそうです。球面収差を何とかすれば30fpsや50fpsも夢ではありません!

は〜、先は長いな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
何やら凄い魔改造ですね!(@_@;)

そしてD125mmF2という恐ろしい鏡筒の出来上がり、激しくおめでとうございます。\(^o^)/

・・・しかしここからの収差補正って、恐ろしいほどの茨の道なんでしょうね。(^^;

続報を楽しみにお待ちしております。
kame
2017/07/18 22:53
kameさん、
またピーキーなものを... と少し自省。

でもガイド用であればこのままでもなんとかなりそうです。
収差補正はありもののレンズを使用予定なのでほどほどに...。
乞うご期待!?
miner
2017/07/20 20:02

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