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zoom RSS M101の画像処理

<<   作成日時 : 2016/05/09 23:30   >>

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5/4に撮ったM101の画像処理をちゃんとやってみました。
正直なところ銀河が撮りたくて、

光学系: SkyWatcher CFP200/F800 (D=200mm,f=800mm、F4)
+ サイトロンLPR-Nフィルタ(48mm)
+ BaaderPlanetarium MPCC-Mark3コマコレクタ
+ PENTAX K-5
架台: Celestron AdvancedVX
ガイド: D=60mm/F4ガイド鏡
+ QHY 5L-IIM
+ PHD2によるオートガイド
処理系と画像
DeepSkyStacker
+ ライトフレーム x10枚 ISO800/600sec
+ ダークフレーム x4枚 ISO800/600sec
+ スカイフラット x30
CCD stack2 (deconvolution)
PScc (色補正、トーンカーブ、外周を若干トリミング、リサイズ)
FlatAide (背景カブリ補正)

画像



DeepSkyStacker(DSS)は、スタック時の位置精度が良さそうなのと操作がお手軽なので愛用してます。少し癖はあると思いますが基本楽ちんで、たまに思った発色をしないことがあるのがネックでしょうか。

ライトフレームは、600sec x16枚撮影していますが、雲の通過やガイドミス(おそらく風)で使えるのが8枚だけでした。また主鏡の温度順応が出来ていないせいか星像は大きめなので、Deconvolutionをかけています。
また薄雲があるコマも含めてしまっているせいか背景にムラが残っているので、ぴんたん様が公開されてるFlatEideを使わせて頂いています。(背景が真っ暗で少し違和感あり)

ごく基本処理しかできていないですが、感度低目(ISO800)でノイズを出来るだけ少なくし、その分600secの露出で淡い部分も出るように頑張ってみました。最終的なスタック枚数が少ないのは残念ですが、こればかりはしょうがないです。
画像処理はまだまだ勉強が必要ですが、今自分で出来るベストに近いM101ではないかと思っています。



同日に撮影した他の天体はこれほど撮影時間をかけていないので期待はできませんが、今後画像処理の勉強がてら処理していきたいと思います。

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M101の再処理
GWに撮ったM101ですが、ダメダメな画像処理だったのでやり直していました。 特にDeepSkyStackerのスタックパラメータをいろいろといじって、だいぶわかってきたような気がします。 ...続きを見る
取り敢えず反赤始めてみる。
2016/06/28 23:42

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。朝霧では(駐車場違いでしたが)気づかず失礼しました(^^;
M101は人気ありますね^^ とっても綺麗です。
10分露出ですか。PoleNavigatorのおかげで、ポタ赤の片軸ガイドでも400mmクラスでそれが可能になりそうです。ありがとうございます。
例の北極星のマークが実際と異なる場所に表示される件については、次回使ったときに再現したらキャプチャーしておきますので、よろしくお願いします。
ひろりん
2016/05/10 00:23
ひろりんさん、
此方こそ余裕がなくて失礼しました。
PoleNavigatorに2台体制だったもので...。

しかし、400mmのノータッチは流石に大変そうですね。
高感度で比較的短時間露出となりますか?

PoleNavigatorは、WDMでのカメラ接続時にマークがずれる問題が見つかったので(正立像/鏡像の違いで)対処は行いましたが(未リリースですが)、別物だとすると今のところ原因がわからなくて、よろしくお願いします。

M101は大きさの割に腕が淡いので意外と大変でした。
miner
2016/05/10 22:53
こんばんは。12日の夜、横浜は午後11時くらいまではほぼ快晴だったので、いつもの近所の公園でサクッと撮影してきました。
運良くなのか悪くなのかはわかりませんが(苦笑)、PoleNavigatorの例の問題は再現しなかったので、そのまま撮影を始めてしまいました。済みません(^^;

ちなみに、そのときの画像は、SWATのユニテックさんの Photo Gallaryに掲載していただきました。
http://unitec.cocolog-nifty.com/photo_gallery/2016/05/m13-8229.html

PoleNavigaterのおかげで、400mm超でも片軸オートガイドで3分くらいは朝飯前です。PHD2のグラフを見る限り、10分くらい行けそう。もう手放せません^^
ひろりん
2016/05/14 02:28
ひろりんさん、
近所で撮れるところがあるのは良いですね!

例の問題は、多分直ったと思います。
他にもいろいろ手を入れたので、見切り発車ですがベータ版をリリース準備中です。
良ければまたこちらで試してみてください。
(タブレット対応をしたので、もしお持ちなら便利と思います)

精度のほうはおおむね皆さんから及第点を頂けているかと思います。天頂や子午線付近では、大気差の影響もないのでかなり行けそうな感じです。
これだけ簡単だと対象の赤経や赤緯や撮影時間をもとに、赤緯補正が出来るだけかからないような極軸合わせが出来そうですね。(赤経のガイドは必須ですが)

ユニテックさんのギャラリーを見てきましたが、きれいに点像で粒々感が素晴らしいですね。
miner
2016/05/14 17:06

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